【GMP】合格マスタープログラムは日本全国の全大学・学部に対応します。
合格マスタープログラム【※以下GMPと記載】は、
あなたが受験する「志望大学」に合わせて「個人別の受験計画と戦略」が
作られますので、志望大学の偏差値レベルは関係ありません。
志望大学に合格する為に必要な偏差値から、今のあなたの学力・偏差値を差し引けば、GMPではあなたのやるべき事の全てが簡単に明らかになります。
あなたが本気で「浪人はできない」「絶対に合格したい」と思っているのであれば、
そこまでの最短の「地図」を私たちは提供します。
あなたはそれをモクモクと進め、行動するのみです。
「国立難関大学英語長文コース」や「○○大学対策講座」といった
コースや講座を設けている予備校が多くあります。
これらはその大学の各教科の出題傾向に合わせた「授業」です。
受講しているその教科の事だけであって、受験で必要な他の教科の事などは一切気にされません。
私たちはあなたにそんな遠回りはさせません。
「授業を受ける事」で偏差値が上がる・上げてもらえる と錯覚してはいけません。
多くの高校生がこの錯覚に陥っています。
「通ってるのに偏差値上がらない…」という状況です。
こういった高校生はかなり多いです。
予備校の雰囲気だけに満足してしまって結果がついてこないという状態です。
もちろん「授業」が効果的な時期ももちろんあります。
おそらくそういう人は「その時にやるべき事」が間違っています。
または、まだ授業をたくさん受ける事で効果が上がる時期ではないという事です。
「今あなたがやるべき事」をしっかりと知って、それを最優先しなければなりません。
まずは「基礎学力」をがっちり固める
得意・不得意単元をはっきりさせる
勉強のやり方そのものを変える
など、ひとりひとりの最優先すべき事や状況が違うわけです。
【補足】として…
そしてもうひとつ考えるべき重要なことは「併願大学」の事です。
志望大学以外に受験する「第2志望大学」や「滑り止めの大学」の事です。
志望大学1校しか受けないという受験生はほぼおりませんので、
併願する大学の情報も早い段階で決めていかなければなりません。
ひとつの大学に絞って対策をとりつつ、他の大学の対策もとる。
というのが受験生の常識です。
国立大学が第1志望で滑り止めで私立大学を受けるという受験生の場合
「センター試験でしか漢文と社会は使わない」
「ひとつの私立大学の為だけに数学ⅢCをやらなければならない」
など受ける大学によって 試験科目や配点比も変わってきます。
そうなるとこの教科は3年生の夏休みまでは触らない。とか
数学ⅢCは学校の授業が終わるのを待ってられない。とか
社会は学校では日本史と世界史をやってきたけど「倫理」をやったほうがいいとか。
志望大学に合格する為に色々な調整をしなければいけないわけです。
GMPではこうゆうことをひとりひとりにやります。
将来の方向性が変わって志望大学が変わることだってあります。
そんな事はよくあることです。
そんな時に予備校の「○○大学対策コース」にあなたが所属していたら…。
無駄が出ますね。
GMPでは志望大学が変わってもそれに対応します。
そして全教科をトータル的にサポートします。